ヴィンテージ調プリント柄のネクタイでお洒落に - ネクタイが与える色の印象

ヴィンテージ調プリント柄のネクタイでお洒落に

織りで柄を表現するジャガードタイに対してプリントタイは細かい柄や曲線、色の深みも繊細に表現できるのが特徴です。


ネクタイの柄自体は大柄のペーズリーや幾何学模様が多く、80から90年代に流行したクラシックなプリント柄のネクタイが復活しています。今風になっているポイントは、触れた感じが滑らかなタッチになっていることで、表面の光沢をおさえて起毛感を出した滑らかな風合いのものが多いです。
これは草木で染める古典的なハンドプリントの一種を表現しています。

ネクタイについての情報はこちらです。

現代では1本1本のネクタイを草木染めしていくことは難しいので、加工や印刷で草木染め風に表現したものが増えています。
要はマットな色合いと滑らかな起毛感というのが現代風のプリントタイの特徴です。



素材に関してはシルクに加えてウールやカシミアにプリントを施したものもあり、英国ムードをすぐにでも出せる小物です。

コーディネートは茶系でまとめればジャケットスタイルの場合、都会的に垢抜けます。

ペイズリー柄のネクタイは茶色のストライプシャツと柄を重ねても、柄の大きさを変えればうるさくありません。

小剣をずらして柔らかな胸元にすることも可能です。



また、紺のスーツはタブカラーにプリントタイが新鮮です。

クラシックな襟付きジレをセットしたグレンプレイド柄のフランネル3ピースに青のヘアラインストライプのタブカラーシャツを合わせ、大柄のタイをきかせます。

80年代のアメリカンブリティッシュスタイルを彷彿させる着こなしになります。